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JASRAC寄附講座2026[著作権法特殊講義]
早稲田大学法科大学院では、2026年度も一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)のご支援により寄附講座[著作権法特殊講義]を開講いたします。通常講義は、早稲田大学大学院(ロースクール、法研、知財LL.M.)の受講生向けの授業として行われますが、その一部は一般に公開すると共に、特別講義[国際著作権セミナー]も開催する予定です。
著作権法と時際法(末宗達行)
今の職場に移ってから、1年が過ぎた。最寄りの駅への徒歩移動は、真夏の時期にはなかなか堪える。とはいえ、ほどほどに自然が豊かで、時期によってはキャンパスの除草作業にいそしむヤギにも会える。
知財弁護士となって(清水節)
私は、1979年に司法修習を終えて約40年間裁判官として勤務したが、1996年以降は知財事件に関わることが多く、2018年に知財高裁で定年退官を迎えた。その後は弁護士・弁理士になったが、仕事の8割以上は知財事件に関わることである。
『アメリカ著作権法』が生まれるまで(安藤和宏)
早いもので、前回のコラムから5年の歳月が経過し、私も還暦をとうに過ぎてしまった。さて、2025年5月27日に出版された拙著『アメリカ著作権法』(弘文堂)も発行から約1年を迎えた。
横川敏雄記念公開講座2026[グローバル情報社会と知的財産法]
早稲田大学法学部では、横川敏雄先生とご遺族のご寄付を受けて1999年から公開講座を開催しております。2026年度は、「グローバル情報社会と知的財産法」と題して講演会シリーズを実施いたします。
日本レコード協会提携講座[エンタテインメント法]開講
早稲田大学法学部では、2026年度から一般社団法人日本レコード協会のご支援により提携講座[エンタテインメント法]が開講されます。通常講義は、早稲田大学法学部の受講生向けの授業として行われますが、一般向けの特別講義も開催いたします。
IPウェイバーからPABSへ――WHOパンデミック協定の何が問題なのか(中山一郎)
筆者は、過去2回の本コラムにおいて、新型コロナウイルス感染症を契機に浮上したワクチン等の医薬品へのアクセスと知的財産をめぐる問題をとりあげた。今回のコラムでは、3回目としてその後の顛末と新たな課題について述べる。
ラーメン屋のテレビ(上村哲史)
私は、早稲田大学ロースクールで10年以上「著作権等紛争処理法」という授業を担当しているが、その最初の授業において、必ずラーメン屋が店内に設置したテレビでお客さんに放送番組をライブ視聴させることが著作権侵害になるか否かを生徒に質問し、その解説をした後で、毎回「漫然とラーメン屋でテレビを見るな!」と言っている。
ソ連知財調べ物雑感:創作者であることの権利(право авторства)(森綾香)
博士課程2年の冬、今から約1年前にあたる2024年末、私は博論執筆が捗らない腹いせに、ロシア語学習に手を出した。最初こそ何かに没頭して気分を紛らわしたかっただけであった。しかしそれはいつの間にか良き趣味と化し、気が付いたら約1年間、細々と勉強を続けていた。
各国が動く「ディープフェイク」規制(張睿暎)
「ディープフェイク(Deepfakes)」とは、生成AIを用いて、画像・音・映像などの一部または全部を加工し、実在しない画像・音・映像などを作成すること、あるいはそれによって生み出されたコンテンツを指す。
JASRAC寄附講座[著作権法特殊講義]開講
早稲田大学法科大学院では、2025年度から一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)のご支援により寄附講座[著作権法特殊講義]が開講されます。通常講義は、早稲田ロースクールの学生および早稲田知財LL.M.の受講生向けの授業として行われますが、その一部は一般に公開すると共に、一般向けの特別講義[国際著作権セミナー]も開催いたします。
知的財産法の「躓きの石」(園部正人)
ここ数年、学部や法科大学院で知的財産法の講義を担当する機会に恵まれています。そうしたところ、知的財産法の学習者は「明らかな難所」だけでなく意外なポイントで躓くことがある、ということがわかってきました。今回はこうしたポイントを2点ご紹介したいと思います。
中国放送業界におけるAIGCの導入と法的・倫理的課題(蔡万里)
AIGC(AI Generated Content)の進化は、放送業界にとって単なる技術革新ではなく、制度・倫理・文化にわたる包括的な変革をもたらしている。
最適な作業環境の構築に向けて(中川達也)
仕事の多くをパソコンで行う私にとって、作業環境を整え、業務効率を改善することは、仕事の質の向上や疲労の軽減にも影響する重要なテーマである。