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🔭機械学習パラダイス(上野達弘)
最近、外国で講演する機会が多い。2011年にドイツ留学を終えて以降、いろいろと引き受けているうちに招かれることが増え、今年の予定はすでに5回(ミュンヘン、ジュネーブ、メルボルン、北京、ソウル)を超えている(2017年コラム)。
鈴木將文教授の論考が『Sub-Patent Innovation Rights』(Cambridge University Press, 2025)に掲載されました。
ここ数年、学部や法科大学院で知的財産法の講義を担当する機会に恵まれています。そうしたところ、知的財産法の学習者は「明らかな難所」だけでなく意外なポイントで躓くことがある、ということがわかってきました。今回はこうしたポイントを2点ご紹介したいと思います。
最近、外国で講演する機会が多い。2011年にドイツ留学を終えて以降、いろいろと引き受けているうちに招かれることが増え、今年の予定はすでに5回(ミュンヘン、ジュネーブ、メルボルン、北京、ソウル)を超えている(2017年コラム)。